Custom Butcher Grip > Basic Model , Special Wood Model , Yosegi Model , Flame Model , Micarta Model , G10 Model , Luxury Model Photo Gallery 素材詳細　, 仕様詳細 , オプション一覧

■Yosegi Model (photo page 01)

※このページで紹介する作品はあくまでも一例であり、各部仕様を自由にカスタマイズする事が可能です。

Y-01 ：Yosegi Model 「カリン＆チーク　リング貼り」
素材	■価格内訳 基本価格：\15,000 オプション： 　・寄木パターン「リング貼り（５mm厚×１０）」　+￥2,000 　・センタースペーサー（アイボリーマイカルタ）　+￥1,000 合計金額￥18,000（税込￥19,440） ※上記価格にリールシート代は含まれておりません。 ※オプション価格の詳細について→Click
■グリップエンド：ブラックウォールナット ■フロントグリップ：カリン、チーク ■フロントスペーサー：*** ■センタースペーサー：アイボリーマイカルタ　（3.5mm厚） ※各素材の詳細について→Click
■防水塗料含浸→オイルフィニッシュ仕上げ ■全長：105mm ■握り部寸法（最太部）：縦29mm、幅27mm ■シャフト穴径（直径）×深さ：15.0mm×92mm 　（アルミスペーサー装着時13.0mm×92mm） ■開口部寸法（直径）：24.0mm ■重量：44g（アルミスペーサー含まず）

Y-02 ：Yosegi Model 「花梨瘤（カリンコブ）紅白、センター貼り（上下色違い）」
素材	■価格内訳 基本価格：\15,000 オプション： 　・スペシャルウッド・花梨瘤（紅白）　+￥3,000 　・寄木パターン「センター貼り」　+￥2,000 　・センタースペーサー（アイボリーマイカルタ）　+￥1,000 合計金額￥21,000（税込￥22,680） ※上記価格にリールシート代は含まれておりません。 ※オプション価格の詳細について→Click
■グリップエンド：チーク ■フロントグリップ： 　ベース：花梨瘤（カリンコブ）紅白 　バックライン：サティーネ（外側）、黒壇（センター） 　アンダーライン：栃杢（トチモク/外側）、サティーネ（センター） ■フロントスペーサー：*** ■センタースペーサー：アイボリーマイカルタ　（3.5mm厚） ※各素材の詳細について→Click
■防水塗料含浸→オイルフィニッシュ仕上げ ■全長：105mm ■握り部寸法（最太部）：縦29mm、幅28mm ■シャフト穴径（直径）×深さ：15.0mm×92mm 　（アルミスペーサー装着時13.0mm×92mm） ■開口部寸法（直径）：25.0mm ■重量：46g（アルミスペーサー含まず）
■薄板３枚を挟み込んで作るセンターラインは、上（バックライン）と下（アンダーライン）とで素材・組み合わせを変える事が可能です。 　勿論、上下で同一素材を使用することも可能ですが、上下色違いも上下同色も、価格は同じです。

Y-03 ：Yosegi Model 「花梨瘤（カリンコブ）紅白、　センター貼り（アイボリー+レッドトリム）」
素材	■価格内訳 基本価格：\15,000 オプション： 　・スペシャルウッド・花梨瘤（紅白）　+￥3,000 　・寄木パターン「センター貼り」　+￥2,000 　・アイボリー（幅細材×２）　+￥3,000 　・ソングホール（ブラス）　+￥1,000 合計金額￥24,000（税込￥25,920） ※上記価格にリールシート代は含まれておりません。 ※オプション価格の詳細について→Click
■グリップエンド：ブラックウォールナット ■フロントグリップ： 　ベース：花梨瘤（カリンコブ） 　バックライン：アイボリー（+レッドトリム） 　アンダーライン：アイボリー（+レッドトリム） ■フロントスペーサー：ローズウッド（４mm厚） ■センタースペーサー：ローズウッド（４mm厚） ※各素材の詳細について→Click
■防水塗料含浸→オイルフィニッシュ仕上げ ■全長：105mm ■握り部寸法（最太部）：縦29mm、幅29mm ■シャフト穴径（直径）×深さ：15.0mm×92mm 　（アルミスペーサー装着時13.0mm×92mm） ■開口部寸法（直径）：25.0mm ■重量：53g（アルミスペーサー含まず）
■その構造は上で紹介したパターンと基本的には同じですが、挟みこむ芯材にアイボリー（象牙）がワンポイント使用されていて、成形時にそれが上下に露出するようになっています。 　寄木細工として使われる素材は本来は“木”なのですが、Basskervilleとしては、“木”だけにこだわらず、様々な魅力ある素材を積極的に使ってみるというスタンスで、カスタムブッチャーグリップの開発を行っています。
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