Custom Butcher Grip >Variations >
Basic Model , Special Wood Model , Yosegi Model , Flame Model , Micarta Model > page01, page02 , page03
G10 Model , Luxury Model , Photo Gallery
素材詳細 , 仕様詳細 , オプション一覧

Micarta Model (photo page 03)

※このページで紹介する作品はあくまでも一例であり、各部仕様を自由にカスタマイズする事が可能です。



M-09 :Micarta Model 「マイカルタ(薄板)4枚貼り + アイボリーインレイ」
素材 ■価格内訳

基本価格:\15,000
オプション:
 マイカルタ(薄板) 4枚貼り +¥4,000
 アイボリースペーサー(×2) +¥2,000
 カラーワッシャー (×3) +¥1,500
 アイボリーインレイ(6mm)  (×6) +¥6,000

合計金額¥28,500(税込¥30,780)

※オプション価格の詳細について→Click
■グリップエンド:ブラックウォールナット
■フロントグリップ:
 バーズアイメープル、マイカルタ(レッドリネン)
■フロントスペーサー:アイボリーマイカルタ (3.5mm厚)
■センタースペーサー:アイボリーマイカルタ (3.5mm厚)

※各素材の詳細について→Click

■防水塗料含浸→オイルフィニッシュ仕上げ
■全長:105mm
■握り部寸法(最太部):縦30.5mm、幅29mm
■シャフト穴径(直径)×深さ:15.0mm×92mm
 (アルミスペーサー装着時13.0mm×92mm)
■開口部寸法(直径):25.0mm
■重量:55g(アルミスペーサー含まず)
■モデル「M-03」をベースにアイボリーインレイをあしらったグリップとなります。



M-10 :Micarta Model 「マイカルタ(薄板)4枚貼り + アイボリーインレイ」
素材 ■価格内訳

基本価格:\15,000
オプション:
 マイカルタ(薄板) 4枚貼り +¥4,000
 ソングホール ブラス +¥1,000
 アイボリースペーサー(×2) +¥2,000
 カラーワッシャー (×3) +¥1,500
 アイボリーインレイ(6mm)  (×2) +¥2,000

合計金額¥25,500(税込¥27,540)

※オプション価格の詳細について→Click
■グリップエンド:ブラックウォールナット
■フロントグリップ:
 バーズアイメープル、マイカルタ(レッドリネン)
■フロントスペーサー:アイボリーマイカルタ (3.5mm厚)
■センタースペーサー:アイボリーマイカルタ (3.5mm厚)

※各素材の詳細について→Click

■防水塗料含浸→オイルフィニッシュ仕上げ
■全長:105mm
■握り部寸法(最太部):縦30.5mm、幅29mm
■シャフト穴径(直径)×深さ:15.0mm×92mm
 (アルミスペーサー装着時13.0mm×92mm)
■開口部寸法(直径):24.0mm
■重量:55g(アルミスペーサー含まず)
■前述のグリップと同様、これもモデル「M-03」をベースに細部を変更した仕様となります。



M-11 :Micarta Model 「マイカルタ モザイク組」
素材 ■価格内訳

基本価格:\15,000
オプション:
 マイカルタ(2倍使用) +¥8,000
 材料組み合わせ加工 +¥5,000
 ターコイズスペーサー(×2) +¥6,000
 カラーワッシャー (×4) +¥2,000
 アイボリーインレイ(6mm)  (×9) +¥9,000
 ターコイズワンポイント(×3) +¥3,000
 ウレタンコーティング +¥3,000
合計金額¥51,000(税込¥55,080)

※オプション価格の詳細について→Click
■グリップエンド:チーク
■フロントグリップ:
 バーズアイメープル、マイカルタ(レッドリネン)、マイカルタ(キャンパスグリーン)
■フロントスペーサー:ターコイズ・グリーン(5mm厚)+前後ワッシャー(白)
■センタースペーサー:ターコイズ・グリーン(5mm厚)+前後ワッシャー(白)

※各素材の詳細について→Click

■防水塗料含浸→ウレタンコーティング仕上げ
■全長:120mm
■シャフト穴径(直径)×深さ:15.0mm×92mm
 (アルミスペーサー装着時13.0mm×92mm)
■開口部寸法(直径):24.0mm
■今まで製作してきたカスタムグリップの中で、1、2を争うほど製作難度の高かったカスタムグリップがこちら。最初に、ユーザー様からおおよそのイメージを図面にてお伝え頂き、それを基に、当方にて完成イメージ図を描いたりしながら、何度か打ち合わせを行った後に製作を開始したのですが、計算通りに図柄を出すのに相当苦心しました。
 製作者だけでは決して思い付かないようなデザインやアイデアをユーザー様から御提案頂き、そしてそれを形にしていく事で、製作者側としても、新しい技術やノウハウを習得できたり、今まで見えなかった部分に気付いたりする事ができるのが、カスタムグリップの面白いところでもあります。